①主体性:24日目 わーっと叫んですべて虚しいと思うとき。
そういうときが時々ある(^▽^;)。
それがどういう時か考えてみると、「コントロールできないこと」
を考えている時だな、と気づいた。
その内容もよく考えると
「絶対コントロールできないこと(過去のこと、自然現象のことなど)」
「コントロールできないと思っていること(向かい合えばできることはあるけど、とても面倒で向かい合いたくないこと)」
の2種類がある。
どっちにせよ、そういうことを考えている時間は多いと思った。
気がつくと考えていたりする。
最近考えててわーっヽ(`Д´)ノ !
となったことを書いてみると、
「どんどん暑くなっていってしまうのだろうか」
「地震は大丈夫なのか」
「食糧難とか来たらどうしよう」
「またコロナ前の満員電車や人混みが戻ってきて嫌」
「どんどん老化してくな」
「悪い病気にかかってるのかも。急に死んだらどうしよう」
「経済的に不安定なのに、長生きしたらどうしよう」
「収入無くなったらどうしよう」
「何も才能ないよなー」
「この先どうなっていくんだろう」
‥
ああ、どんどんでてくる( ̄◇ ̄;)。
死ぬのも長生きするのも怖がってるってどういうことよ(^▽^;)。
分けてみた。
「どんどん暑くなっていってしまうのだろうか」
「地震は大丈夫なのか」
「食糧難とか来たらどうしよう」
「またコロナ前の満員電車や人混みが戻ってきて嫌」
「どんどん老化してくな」
「悪い病気にかかってるのかも。急に死んだらどうしよう」
「経済的に不安定なのに、長生きしたらどうしよう」
「収入無くなったらどうしよう」
「何も才能ないよなー」
「この先どうなっていくんだろう」
「食糧難とか来たらどうしよう」→ 食品ロスをなくす。備蓄。自分で作る。
「どんどん老化してくな」→生活の仕方で老化を遅らせる。
「悪い病気にかかってるのかも。急に死んだらどうしよう」→検査する。後半はコントロールできない。
「経済的に不安定なのに、長生きしたらどうしよう」→経済的に安定するために動く。後半はコントロールできない。
「収入無くなったらどうしよう」→経済的に安定するために動く。
「何も才能ないよなー」→だから何?(⌒▽⌒)なんでもやってみる。
「この先どうなっていくんだろう」→自分が方向を決められることもある。コントロールできないこともあるけど。
主体性テストは「コントロールできることだけに関わる」ということ。
よく考えるとコントロールできることはたくさんある。
ありすぎて、本当に考えなければならないのは
どれを優先するか、ということなのかもしれない。
コントロールできるが、それに取り掛かると時間がとてもとられる、ということになると、
どれをコントロールできるか、ということより、どれが大事か、ということが問われてくる。
どこに時間を割くべきか。
うーん。