第1の習慣:主体的であること。
耳が痛いのだ。
「〇〇を持ってたらなー」
「もし私が〇〇だったらなー」
と、いつまでも無い物ねだりはやめろと(⌒▽⌒)。
「〇〇のせいで」
と、すぐ人や社会のせいにするなと(⌒▽⌒)。
私は気がつくとそういうことを考えてどんよりする_| ̄|○。
自分が直接働きかけられないこと、どうしようもならないことに時間をかけて悩むのはやめて、自分が直接変えられる可能性のあることを選び、行動していけ、
ということらしい。
うーむ、ごもっとも(⌒▽⌒)。
自分が関われないことばかりに関心が向いていると、その人は感情に振り回され、被害者意識がどんどん高くなっていくと。
うーむごもっとも(⌒▽⌒)。思い当たる節あり。
また
「どうにもできないんだよ」
と言っていることのなかには、実は自分でどうにかできることもあるけど、そういうふうに意識が向かないだけだ、というのもわかる気がする。
いやなかなかそうならないけど。
つまり、考え方というか、違う角度から考えてみる、ってことが大事なんだな。
決めつけてしまわずに。
そして
「自分でできることもある」
という角度から考えてみよう、というのが第一の習慣なんだと思う。
「30日間この態度で過ごしてみよう」
と書いてあったので、今日からやってみようと思う。
なかなか難しそうだけど(⌒▽⌒)。