①主体性:20日目。いじけた気持ちを掘り下げない。
ともすると、卑屈になる(⌒▽⌒)。
軽く見られていることが感じられて、無気力と怒りに襲われることがある。
客観的にみると、まあそれも無理もないけど、やはり悲しい。
いろいろなものに恵まれている人は輝いている。
自分が嫌になる。
何もかも嫌になる。
‥(鬱)‥
それでも!
やっぱりそんなこと言っていても仕方ない。
こう生まれついてしまったものは、仕方ないのだ。
人がどんなに軽んじても、自分だけは自分を大切にしよう。
って、陳腐な言葉だけど、本当に大事なことだと思う。
やっぱり自分の舵取りをするのは自分しかいないのだ。
自分と死ぬまでずーっと一緒にいるのが決まっているのも、自分だけなのだ。
だから、自分くらいは自分を信じて愛してあげよう。
みんなそれぞれ、それでいいのだ。
まずはそれでいいのだ、きっと。
ひとりよがりだの、ナルシストだの言われようが、そこから、良い世界は始まると思う。
結局自分のことを一番気にかけているのは自分なのだ。
どうせ気にかけるなら、罵ることはやめて、大切にしよう。
色々あっていじけた気持ちになった時は、
「それはちがう!」
とそんな気持ちに断固としてストップをかけよう。